ミャンマー(ビルマ)

2019年05月|大型連休はバンコクからミャンマーへ

2019年05月|大型連休はバンコクからミャンマーへ Photo Gallery

2019年05月|大型連休はバンコクからミャンマーへ  Photo Gallery 今回限りのゴールデンウィーク10連休は、サラリーマンが旅行に出かけるにはたいそう都合の良い時期ですが、なにせ国民のほぼすべてが休暇に入る時期でもあるので、航...
2019年05月|大型連休はバンコクからミャンマーへ

10.ヤンゴンからバンコクへ移動して買い物の後帰国(9日目)

ミャンマーでの観光を終えて、この日は朝からバンコクへ移動します。バンコクへの移動はLCCの雄であるエアアジアで。エアアジアの唯一の欠点は離発着空港がドンムアン空港であること。帰国のためのスワンナプーム空港へ移動する最中にMBKで買い物&昼食をします。
2019年05月|大型連休はバンコクからミャンマーへ

9.ヤンゴンでシュエ・ダゴンパゴダを朝、夜2回見る(8日目)

ヤンゴン2日目、旅は終盤、明日は早朝のエアアジア便でバンコクへ戻るので、ミャンマーで観光をするのは今日が最終日です。ただ、昨日までのインレー湖と違いヤンゴンの蒸し暑さが堪えるので、観光の目玉であるシュエ・ダゴンバゴダだけに狙いを集中させて観光します。
2019年05月|大型連休はバンコクからミャンマーへ

8.ニャウンシュエ(ヘーホ空港)からヤンゴンへ移動(7日目)

今回の旅行のメインであるインレー湖ボートトリップを終えて、この日はヤンゴンへ移動です。ニャウンシュエ周辺を自転車を借りて散策してから移動しようと思い最終便を予約してあったのですが、飛行機の出発が早まるという予想外の事態が。
2019年05月|大型連休はバンコクからミャンマーへ

7.いよいよメインイベントのインレー湖ツアー(6日目)

今回の旅行のメインに据えていたのが「インレー湖ボートトリップ」でした。昨日のカックー遺跡がかなり良かったので、山を越えたような気になっていましたが、昨日声をかけてくれたボートドライバーと待ち合わせをしてインレー湖へ向けて出発です。
2019年05月|大型連休はバンコクからミャンマーへ

6.ニャウンシュエからカックー遺跡(5日目)

昨日のスコールに恐れをなしてインレー湖のボートトリップを明日に回して、先にカックー遺跡へ行くことにしました。昨夜のうちに車をチャーターしておいたので、車が来るまでの間しばしニャウンシュエの街の散歩を楽しみます。
2019年05月|大型連休はバンコクからミャンマーへ

5.マンダレーからニャウンシュエへバス移動(4日目)

旅は4日目。今回の旅のメインである「インレー湖」へ向かいます。インレー湖の観光をする際に拠点となる町が「ニャウンシュエ」で、今回はそこへバスで移動します。マンダレーからニャウンシュエまでは公称6時間。今回は日中の便を選択しました。
2019年05月|大型連休はバンコクからミャンマーへ

4.車をチャーターしてマンダレー近郊を観光(3日目)

さて、今日は終日マンダレー近郊の観光に充てることにしていました。マンダレー市内では旧王宮はまだ見ていないのですが、単にだだっ広いだけと言いう評価もあり別に見なくてもいいやという気分。なので近郊の観光地を車をチャーターしてぐるりと見て回るつもりです。
2019年05月|大型連休はバンコクからミャンマーへ

3.バンコクからマンダレーへ移動後マンダレーヒルを観光(2日目)

2日目はまた移動から始まります。昨日遅くに到着したスワンナプーム空港へ戻って、バンコクエアウェイズ機でミャンマー第二の都市であるマンダレーへ向かいます。マンダレーは、昨年バガンへ行った際に1泊だけしたのですが、再度訪問したいと思っていた場所です。
2019年05月|大型連休はバンコクからミャンマーへ

2.ミャンマーへ向けてまずは東京経由バンコクまで(第1日)

なんだかんだで入手したバンコクまでの日本航空の特典航空券ですが、関西空港発の便は満席で取得できず、羽田空港経由成田空港発というへんてこなスケジュールになってしまいました。羽田空港から成田空港までは一番安価な京急―京成電鉄で移動します。
2019年05月|大型連休はバンコクからミャンマーへ

1.2019年のG.W.は10連休だが航空券代金が高すぎる問題 旅の計画

2019年のゴールデンウィークはなんと10連休。理由はともあれサラリーマン旅行者にはありがたい話ではあるが、全国民が一斉に長期休暇に入るがゆえに、航空券やツアー価格はこの時とばかりに軒並み高騰。さてどうするか。
2017年08月|世界三大仏教遺跡バガンへ行く

5.バガンから飛行機を乗り継いでシンガポールへ―エア・カンボーザ(5~6日目)

2017年8月 ミャンマー・バガンの旅はあっという間に最終日です。まだまだ心残りはあるものの、またミャンマーに来ることを誓って経由地のシンガポールへ向かいます。シンガポールには何でもあるのですが、ミャンマーに比べて何もないといえばなにもない国(街)で、私はあまり好きな場所ではありません。
2017年08月|世界三大仏教遺跡バガンへ行く

4.バガンでひたすら仏塔を見る―期待の夕陽は残念だった(3~4日目)

2017年8月 ミャンマー・バガンの旅、3日目と4日目はバガン観光です。3日目は1日ツアーを事前予約、4日目はホテルで電動バイクを借りて散策します。電動バイクってどうなのか?と思っていましたが、何気にこれが楽しい。ツレと2人乗りで、行きたいところへ自由に行けるのはお決まりのツアーコースと違った楽しみがあります。
2017年08月|世界三大仏教遺跡バガンへ行く

3.マンダレーからポッパ山を観光した後バガンへ(2日目)

2017年8月 ミャンマー・バガンの旅、2日目はマンダレーからバガンへ移動します。バスのルートはあるのですが、行程の都合上、途中の観光名所「ポッパ山」へは移動の途中で立ち寄るしかなく、バスでの移動は困難だったためあっさりと車とガイドを雇ってしまいました。時間はないけど金は(少し)あるサラリーマンならではです。
2017年08月|世界三大仏教遺跡バガンへ行く

2.大阪からシンガポールを経由してミャンマー第二の都市、マンダレーへ(0~1日目)

2017年8月のバガン遺跡への旅はいつものように深夜便で出発です。大阪からミャンマーへの直行便はないので、シンガポール航空のチャンギ空港経由で行きます。今回は以前の首都であるヤンゴン(旧名ラングーン)は訪問せず、バガンの最寄りの国際空港であるマンダレーに向かいます。マンダレー到着後はちょっとだけマンダレー観光します。
スポンサーリンク